51歳デビューのみつき愛 憧れ作曲家とデュエット「夢みたい」

[ 2021年7月8日 05:30 ]

新曲「カゼノッテケ」の振り付けのポーズを取るみつき愛(左は岡千秋氏)
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 2019年に51歳で遅咲きデビューした歌手のみつき愛(52)が7日、都内で新曲「カゼノッテケ」の発売記念イベントを行った。

 自身で作詞し、作曲は岡千秋氏(70)。駆けつけた岡氏と「浪花恋しぐれ」をデュエットし「両親も岡先生の大ファン。目の前にいるのが夢みたい」と感激。3月に新型コロナウイルスに感染した岡氏は「多少の倦怠(けんたい)感はあるけど全然平気」と元気をアピールした。

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2021年7月8日のニュース