ABCラジオ社長会見 キンコン梶原の上沼番組降板に「7月は改編の時期。それ以上の理由はございません」

[ 2020年7月8日 17:12 ]

お笑いコンビ「キングコング」の梶原雄太
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 ABCラジオ・岩田潤社長(56)は8日、大阪市内の同局で開かれたテレビ・ラジオ社長会見で、同局ラジオ「上沼恵美子のこころ晴天」(月曜後0・00)を6月いっぱいで降板したお笑いコンビ「キングコング」梶原雄太(39)について「7月は改編の時期。そのタイミングで所属事務所と相談して、交代しました。それ以上の理由はございません」と説明した。

 同番組MCの上沼恵美子(65)は、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、6月1日から同番組の放送に復帰。その際、梶原にはオープニングから「梶原さんが久しぶりに、帰って来なくていいのに帰って来ました」といきなり辛らつな言葉を吐き、梶原に「甘えっちゅうやつやな。たるみ、甘え、なまけ、無礼、上から目線、てんぐ」などと罵倒。これまで目をかけ、かわいがってきた梶原を集中攻撃する姿に、スタッフら周囲は“異変”を感じていた。

 さらに同29日放送で、上沼は梶原の突然の降板を本人不在の場でいきなり発表。その理由を「東京から行ったり来たりがしんどいということで」と説明した。一方の梶原は自身のSNSで「(こころは晴天を)卒業させて頂くのは事実です。ただ記事にある『忙しくなって東京から行くのがしんどくなったから卒業した』と僕が言った事実はございません」と上沼発言を否定した。上沼は6日の放送では、梶原については一切触れなかった。

 岩田社長は問題の放送については「上沼さんの放送については、いつも通りの放送だと思ってる。放送で降板をおっしゃられたことも承知しています」とし、上沼の厳しい指摘などには「上沼さんの放送は、こういうやりとりがあって最後におとすっていうのがある。それで面白くしてもらってる。2人のやりとりについては申し上げるべきではない」と持論を展開。降板については「円満に」と梶原が所属する吉本興業が降板を了解していることを強調した。

 梶原は6月26日放送の関西テレビ「快傑えみちゃんねる」(金曜後7・00)の収録でも同様に他の出演者が引くほど“公開処刑”のように批判され、同番組を降板している。

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