ニッポン放送社長 “失言”騒動で復活「ナイナイANN」を「全面的にバックアップする」

[ 2020年7月8日 14:50 ]

「ナインティナイン」の矢部浩之(左)と岡村隆史
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 ニッポン放送の檜原麻希社長が8日、東京・有楽町の同局で定例会見を行い、お笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史(49)が1人でパーソナリティーを務めていた「オールナイトニッポン」(木曜深夜1・00)が、新型コロナウイルスの感染拡大と風俗店をめぐる“お嬢”発言が騒動に発展したことを受けて、相方の矢部浩之(48)も出演する「ナインティナインのオールナイトニッポン」として再スタートを切ったことに言及した。

 檜原社長は「お騒がせしたことはお詫びを申し上げたい」とあらためて謝罪。「放送を聞いていただいた方は分かると思うが、(岡村は)自分の認識不足、スタッフとのコミュニケーション不足でああいうことになってしまったことを非常に反省しておられた。そこに矢部さんから(手を)差し伸べていただいた。世間的にはああいう形の放送になり、2人の話し合いで『ナインティナインのオールナイトニッポン』が復活した」と経緯を説明した。

 さらに「我々もスタッフも岡村さん本人も矢部さんも批判を真摯(し)に受け止め、その上でリスナーの皆さまには温かい『もう1回頑張って!』というリアクションをいただいた。この番組のリスナーには感謝の気持ちでいっぱい。ペースをつかむには時間がかかると思うが、我々としても『ナインティナインのオールナイトニッポン』を全面的にバックアップして放送を続けていきたい」と誓った。

 岡村が4月23日深夜の放送で「コロナが終息したら美人さんがお嬢(風俗嬢)やる」などと発言したことで女性蔑視などとの批判が集まり、騒動に発展。同30日の放送で「たくさんの人たち、特に女性の皆さんに不快感を与えたことについて、心から謝罪させていただきます。本当に申し訳ございませんでした」「大変な失言だった」などと謝罪した。

 相方の矢部も登場し、岡村への公開説教を行い、翌週も2週連続で番組内で謝罪。5月14日深夜の放送から矢部がパーソナリティーに復帰し、14年9月に矢部が卒業して以来、「ナインティナインのオールナイトニッポン」として再スタートを切った。さらに「長く続けて行くため」として、同28日の放送からは生放送ではなく収録での放送に変更となった。

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