茂木健一郎氏「安倍さん、頼みますよ!ケチらないで出して」大雨復興補償を首相に懇願

[ 2020年7月8日 16:13 ]

脳科学者の茂木健一郎氏
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 脳科学者の茂木健一郎氏(57)が8日、文化放送「斉藤一美ニュースワイドSAKIDORI!」(月~金曜後3・30)にコメンテーターとして出演し、全国各地で甚大な被害を及ぼしている大雨について政府の補償を強く訴えた。

 番組では九州各県や長野県など各地の被害状況を報道。土砂災害の恐れがあるとして避難勧告が出た長野・信州新町について茂木氏は「信州新町っていう街なんですけど、童謡の『かあさんの歌』はここの情景を歌った歌なんです。僕もうかがったことはないけど、田舎の里山のきれいなところだと思う」と、災害に見舞われた街に思いをめぐらせた。さらに「この大雨で傷痕、後片付けが大変だし、まず命を守る行動をしていただきたいと思います」と、住民の身の安全を案じていた。

 災害に遭った地区の住民と話した際、補償が十分に行われなかった現状を聞いたことがあるという。「地方の方と話すと、こういう時に国が復興予算をケチるイメージがあるみたい。安倍さん、頼みますよ!ケチらないで出して下さい」と、安倍晋三首相の名前を出しつつ、力を込めて訴えた。

 政府は50人以上の死者が出た九州の豪雨について、激甚災害に指定する方針を示している。国庫補助金の特別な助成措置が行われるが、茂木氏は「それでも地方からすると、普段から東京の方から比べると恵まれてないと思われているので、ここは思い切ってやっていただきたい」と再び訴えていた。

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