「半沢直樹」特別総集編 7年ぶりでも高視聴率13・0%!同時間帯横並びトップ獲得

[ 2020年7月6日 09:30 ]

日曜劇場「半沢直樹」前作“特別総集編”の1場面。半沢を演じる堺雅人(C)TBS
Photo By 提供写真

 俳優の堺雅人(46)が主演を務めるTBS日曜劇場「半沢直樹」(日曜後9・00)の7年ぶり続編が19日にスタートするのを前に、前作の「特別総集編」前編が5日に放送され、平均世帯視聴率は13・0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことが6日、分かった。前シリーズは地上波で一度も再放送されていないため、ファン待望の編成。7年ぶりのオンエアながら高視聴率を記録し、同時間帯横並びもトップを獲得。新シリーズへ弾みをつけた。12日午後9時から「特別総集編」後編が放送される。

 同時間帯の前4週平均9・0%からも大幅4・0ポイント増となった。

 横並びの視聴率は以下の通り。

 <NHK>「NHKスペシャル 戦国~激動の世界と日本~」(後9・00~9・50)=10・2%、「サンデースポーツ2020」(後9・50~10・30)=7・3%、「東京都知事選開票速報」(後10・30~10・55)=5・5%
 <日本テレビ>「行列のできる法律相談所」(後9・00~9・54)=13・0%、「おしゃれイズム 夏の1時間SP」(後10・00~11・00)=9・4%
 <テレビ朝日>「ロンドンハーツ 2時間スペシャル」(後9・00~10・54)=8・8%
 <TBS>「半沢直樹 特別総集編・前編」(後9・00~10・48)=13・0%
 <テレビ東京>「池上彰の人類vsコロナ危機~徹底検証!あの時何が起きたのか~」(後7・00~9・54)=7・0%、「有吉ぃぃeeeee!」(後10・00~10・48)=2・7%
 <フジテレビ>「日曜THEリアル!」(後8・00~9・54)=6・9%、「Mr.サンデー」(後10・00~11・15)=11・4%

 前作はベストセラー作家・池井戸潤氏の「オレたちバブル入行組」「オレたち花のバブル組」が原作。2013年7月期に放送され、東京中央銀行のバンカー・半沢(堺)が行内の数々の不正を暴く逆転劇を痛快に描き、視聴者の心をわしづかみにした。最終回の平均視聴率は平成ドラマ1位となる42・2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)をマークし、社会現象に。決め台詞の「倍返し」は新語・流行語大賞の年間大賞に選ばれた。

 新型コロナウイルスの影響のため、4月上旬から中断していた撮影は、6月に入って本格的に再開。初回は25分拡大スペシャル。続編は「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」が原作。出向先の東京セントラル証券で営業企画部長となった半沢に巻き起こる事件を描く。前半は大手IT企業の敵対的買収案件をめぐり、半沢が出向元の東京中央銀行と対立。後半は航空会社の経営再建をめぐる物語となる。

続きを表示

「美脚」特集記事

「竹内結子」特集記事

2020年7月6日のニュース