三山ひろし 家族エピソードをテレビ初告白「幸せな家庭に憧れが…夢が叶ってすごく幸せ」

[ 2020年7月6日 17:13 ]

三山ひろし
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 演歌歌手の三山ひろし(39)が6日放送のテレビ朝日「徹子の部屋」(月~金曜正午)に出演し、テレビで初めて妻と子供について語った。

 歌手を志し、25歳で高知県から上京。都内の青果市場で働いていたが、思うように歌の稽古ができず退職。その後、演歌歌手の松前ひろ子(70)がプロデュースするライブレストランでウェイターとして働きながら、リクエストがあれば自身も歌い、松前の夫で作曲家の中村典正さんに師事した。

 ライブレストランで働いていた、中村さん、松前夫妻の娘と意気投合し結婚。当時を振り返り、三山は「師匠のお嬢さんですから破門になるんじゃないか?というのはありました。でも惚れてしまったものは仕方ないと心を決めて、歌手を辞める覚悟で言うしかないと思って。ビクビクしながら、先生(お嬢さんと)お付き合いをさせていただきたいと思うんですが、よろしいでしょうか?と言ったら、『あ、いいよ』って…肩透かし的になりましたね」と明かした。

 師匠が義父と義母になった。昨年亡くなった中村さんについて、三山は「ありがたいことに師匠の死を看取ることが出来て。事切れるまでずっと手を握って見送ることが出来たってことは、やはりうれしかったですね。感謝しても感謝しきれない」と、涙を流しながら偲んだ。

 結婚して8年。小学2年生の長女、4歳の長男の父親である。「自分は母子家庭だったので、幸せな家庭に憧れがあったんですね。それを築きたいなとずっと思っていたものですから夢が叶って今、すごく幸せな日々を過ごしています」と三山。新型コロナウイルス感染拡大に伴う外出自粛中は、目いっぱい子供たちと過ごしたという。「子供の良い面も悪い面も両方見ることができたので、父親としては最高にうれしい期間でした。息子と一緒にアルミホイルで恐竜や昆虫を作ったり。そのうち僕のほうが真剣になっちゃって」と打ち明けた。

 妻からの手紙「何でもできちゃう頼もしいお父さんです。直して欲しいところは弱音を吐かないこと。少しは話して欲しいです」が紹介されると、三山は「昔から泣き言とかを家で見せていないんですよね。父親たるもの、毅然としていつでも頼れるものでないといけないという偶像を持っていて」とし、「師匠も一言の重みがある方だったので、僕もそうありたいなという憧れですね」と、締めくくっていた。

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