志らく 「夜の街」ひとくくり発表に疑問符「まじめにやってる方はたまったもんじゃない」

[ 2020年7月6日 13:16 ]

落語家の立川志らく
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 落語家・立川志らく(56)が6日、MCを務めるTBS系「グッとラック!」(月~金曜前8・00)に生出演し、4日連続で新型コロナウイルス感染者の報告が100人を超えた東京都の「夜の街」関連について疑問を口にした。

 志らくは「どうして学ばないのかな?というのが、パチンコ店の時も『パチンコが悪い』と。ちゃんと対策しているパチンコ店もあるのに、パチンコ全部が悪い、スポーツジムが悪い、屋形船が悪い、ライブハウスが悪いと。業種ごとに悪いと」と、ひとくくりにされている現状を指摘。「『夜の街』って言っても、夜の街全部が悪くなってしまうから、こういうくくり方はよした方がいい。まじめにやっている方はたまったもんじゃない」と、公表方法に疑問を付けた。

 夜の街でのクラスター(感染者集団)発生について、都は具体的な店名を公表していない。志らくは「パチンコ店の場合は店名まで出して、『休んで下さい』って言ったのに、夜の街はこれだけ出てても感染がたくさん出てる店に、それをやらないというのは不思議でしょうがない。なぜパチンコだけ(店名公表を)やって、キャバクラにはやらないんだろう」と首をかしげた。

 リモート出演した元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)は「パチンコ屋さんから感染者のクラスターが出てないんですよ」と志らくに理解を示ししつつ、「ただ、あの時はまだ未知のウイルスだったからやらざるを得ないところもあった状況もあるのかも」ともコメントした。以前から休業補償をしっかりした上での休業要請の必要性を訴えており、「社会のために爆発的に感染者を増やさないために、補償した上でいっぺんそこを休業させるというのは、政治がやらなきゃいけない。僕は責任だと思いますよ。逃げちゃいけない」と力を込めた。

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