藤井聡太七段、順位戦B級開幕2連勝で驚異の勝率・969! 9日棋聖戦へ弾み

[ 2020年7月6日 20:24 ]

対局を振り返る藤井聡太七段(撮影・我満 晴朗)
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 将棋の藤井聡太七段(17)は6日、東京都渋谷区の将棋会館で行われた順位戦B級2組2回戦で橋本崇載八段(37)を85手で下した。1回戦では佐々木勇気七段(25)に勝っており、開幕2連勝。

 本来は8日に大阪の関西将棋会館で行われる予定だったカードだったが、藤井が出場する棋聖戦5番勝負第3局(対渡辺明棋聖)が9日に東京都内で組まれた関係で、一足早くこの日に実施した。局後は敗れた橋本が過密日程の渦中にある藤井に気を遣い、感想戦の省略を提案。藤井は先輩の厚意により、午後8時台に将棋会館を後にする順位戦では珍しい場面もあった。

 これで順位戦通算31勝1敗となった藤井。勝率・969と圧倒的な数字だ。

 次局は9日の棋聖戦。シリーズ成績を2勝0敗とリードしており、17歳11カ月での史上最年少タイトル獲得に王手をかけている。

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