木下優樹菜、14年の芸能生活 モデル、おバカキャラ、チョリ~ッス…近年はママタレとしても人気に

[ 2020年7月6日 18:18 ]

木下優樹菜
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 タレントの木下優樹菜(32)が6日、芸能界を引退することを所属事務所を通じて発表した。モデルとして人気を得る一方、テレビ番組での「おバカキャラ」でブレーク。近年はママタレントとして活躍していた。

 木下は1987年12月4日、東京都生まれ。スカウトを機に芸能界入りし、2007年に「三愛水着イメージガール」に抜擢された。グラビア活動で人気を得る中、木下の名を一躍世に知らしめたのは、フジテレビ「クイズ!ヘキサゴン2」への出演だ。

 07年に同番組に初めて登場、珍回答を連発して以降「おバカキャラ」として定着し、バラエティー番組に引っ張りだこになった。「ユッキーナ」の愛称で親しまれ、同局「笑っていいとも!」にもレギュラー出演した。

 「ヘキサゴン」では、里田まい(36)、スザンヌ(33)とユニット「Pabo」を結成し、「恋のヘキサゴン」でCDデビューも果たした。08年のNHK紅白歌合戦に「ヘキサゴン」内のユニット「羞恥心 with Pabo」のメンバーとして初出場した。「こんにちは」や「了解」を意味する言葉「チョリ~ッス」は若者の間で流行し、同年の「ユーキャン新語・流行語大賞」に「おバカキャラ」とともにノミネートされた。

 1メートル68のスタイルをいかし、女性ファッション誌「PINKY」「ViVi」で専属モデルを務め、フジテレビ「ハチワンダイバー」(08年放送)で女優デビューを果たすなど、活躍の場を広げた。

 私生活では、「ヘキサゴン」で共演していたお笑いコンビ、FUJIWARAの藤本敏史(49)と1年半の交際を実らせ、10年8月に結婚、12年8月に第1子となる長女を、15年11月に第2子となる次女を出産した。出産してからは「ママタレント」として、人気に。長女をインターナショナル・プリスクールに通わせる教育熱心な一面も見せ、「好きなママタレントランキング」では上位の常連となった。

 日常生活の一端などを公開していたインスタグラムのフォロワー数は500万人を突破するなど、まさに公私ともに順調だった。

 暗雲が立ち込めたのは、昨年11月。実姉の勤務していたタピオカドリンク店に暴言ともとれるダイレクトメール(DM)を送り、ネット上などで騒動になったことで、芸能活動を自粛した。大みそかには、藤本との離婚も発表した。

 今月1日に活動再開を発表し、新たなスタートを切った矢先での突然の報告。14年の芸能生活だった。

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