橋下氏 都知事選めぐる報道に疑問符 テレビ討論会なく「報道局は義務としてやらなきゃいけない」

[ 2020年7月6日 15:11 ]

橋下徹氏
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 元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)が6日、TBS系「グッとラック!」(月~金曜前8・00)にリモートで生出演し、5日に投開票が行われた東京都知事選についてコメントした。

 投票が締め切られた午後8時になると同時に、報道各社が現職の小池百合子氏(67)に当選確実を出すなど、小池氏の圧勝に終わった。橋下氏は「都民がこういう判断をしたわけですから、重いですよ」と指摘した。

 投票数は前回と比べて4・73ポイント減の55・0%だったとはいえ、それでも有権者の関心の高さを示す高水準。橋下氏は他自治体の知事選の投票率の低さを挙げた上で、「55%の投票率の中で、これだけ圧勝したのは重い」と、第2期小池都政への期待と責任の重さを繰り返した。

 一方で、都知事選をめぐるメディアの報道姿勢には疑問を呈した。「テレビにお金をもらって出演させてもらっている僕が、テレビのあり方について文句を言うのは禁じ手だと思うけど」と前置きしつつ、「東京のキー局は何でテレビ討論会をしっかりやらなかったのか?ですよね」と首をかしげた。「大都市の1400万人の有権者に公約を伝える役割を果たすのは、メディアしかない」と報道機関の役割を指摘。「今になってから、公約について達成してる、してないって言っても遅いですよ。政治的中立性、政治的公平性への配慮もあるのかもしれないけど、電波の免許を持っている放送局としては、義務としてやらなきゃいけないんじゃないですかね」とも語った。

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