宝塚歌劇 7月17日から劇場公演再開 花組新トップの柚香光お披露目公演「いよいよ皆様にお会いできる」

[ 2020年6月15日 17:00 ]

柚香光
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 宝塚歌劇団は15日、新型コロナウイルスの感染拡大で公演を中止していた劇場公演を、兵庫県宝塚市の宝塚大劇場での7月17日からの公演で再開すると発表した。

 公演の再開にあたっては、政府および自治体等による感染拡大予防のための各種ガイドラインに基づいた施設内の感染予防対策を徹底するとともに、宝塚大劇場内の座席や手すり、ドア、トイレなど抗ウイルス・抗菌加工などを行うとし、「お客様に安心して宝塚歌劇をご観劇いただけるよう努めてまいります」としている。

 再開公演は宝塚大劇場の花組公演「はいからさんが通る」(7月17日~9月5日)で、花組新トップの柚香光(ゆずか・れい)のお披露目公演となる。柚香は「公演中止期間中はたくさんの方々から温かい励ましのお声をいただきましたこと、心から感謝申し上げます。いよいよ皆様にお会いできることになりましたが、何よりも、お客様に安心して楽しんでいただくことを願っております。ご不便な面もあるかと思いますが、はいからさんの登場人物たちの誠実で前向きなパワーと明るいエネルギーをお客様にお届けできるよう、花組一同、皆様のお越しをお待ちしております」とコメントを寄せた。9月5日に千秋楽を迎え、新人公演は8月4日。東京宝塚劇場やその他劇場での公演、宝塚大劇場でのそれ以降の公演については「あらためてご案内します」としている。

 上演時は、座席の間隔を前後左右1席ずつ空けるとともに、最前列の座席販売は見合わせられる。オーケストラピットは感染予防のため使用せず、録音演奏とするほか、通常より換気量を増やし、外気の取り込みを多くするなど最大限換気を強化する。従業員はマスクやフェースシールドを着用するなど、さまざまな対策を講じる。

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