【明日6月16日のエール】第57話 梅、小説家の夢は困難?安隆、妻・光子に再会し三女の前へ

[ 2020年6月15日 13:00 ]

連続テレビ小説「エール」第57話は「父、帰る 後編」。梅(森七菜)と再会する安隆(光石研)(C)NHK
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 俳優の窪田正孝(31)が主演を務めるNHK連続テレビ小説「エール」(月~土曜前8・00、土曜は1週間振り返り)は16日、第57話が放送される。今週第12週(6月15~19日)は「特別企画」として主人公夫妻を取り巻く登場人物にフォーカスしたオムニバス形式の“スピンオフ週”。

 第57話は「父、帰る 後編」。1泊2日で地上に帰る権利が得られる「あの世」の宝くじに当たり、10年ぶりに現世に戻ってきた音(二階堂ふみ)の父・安隆(光石研)。東京の音の家に続いて、2日目は豊橋の関内家を訪れる。馬具職人・岩城(吉原光夫)の仕事ぶりを目にし、あらためて感心。久々に再会した光子(薬師丸ひろ子)から小説家を目指す壁にぶちあたっている三女・梅(森七菜)の話を聞いた安隆は、梅の前にも現れる。

 裕一が人生の節目を迎えた第11週(6月8~12日)と後半に入る第13週(6月22~26日)の間、全体のストーリーの区切りとなる週に、チーフ演出・吉田照幸監督(50)が当初から企画。「エール」の“特別編”はほぼ新撮。主要な新キャストも3人、橋本じゅん(56)井上順(73)金子ノブアキ(38)が名を連ねた。

 朝ドラ通算102作目。男性主演は2014年後期「マッサン」の玉山鉄二(40)以来、約6年ぶりとなる。モデルは全国高等学校野球選手権大会の歌「栄冠は君に輝く」などで知られ、昭和の音楽史を代表する作曲家・古関裕而(こせき・ゆうじ)氏(1909~1989)と、妻で歌手としても活躍した金子(きんこ)氏。昭和という激動の時代を舞台に、人々の心に寄り添う曲の数々を生み出した作曲家・古山裕一(窪田)と妻・関内音(二階堂)の夫婦愛を描く。

 主題歌は福島県で結成され、「キセキ」「愛唄」などの数々のヒット曲で知られる“覆面”男性4人組ボーカルグループ「GReeeeN」が初担当。「星影のエール」を書き下ろした。語りはアニメ「遊☆戯☆王デュエルモンスターズ」「テニスの王子様」「ゴールデンカムイ」などで知られる声優の津田健次郎(49)。朝ドラのナレーションは初挑戦となる。

 連続テレビ小説は月~土曜の週6日放送してきたが、制作に時間のかかる4K撮影や働き方改革のため、「エール」から土曜の放送をなくし、週5日に短縮された。

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