道端アンジェリカ離婚協議中 美人局疑惑から8カ月…涙の激白、芸能活動再開へ 「シングルマザーとして」

[ 2020年6月15日 05:30 ]

インタビュー中に感極まった道端アンジェリカの目から涙がこぼれ落ちる(撮影・小海途 良幹)
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 夫の恐喝事件から“美人局(つつもたせ)疑惑”が浮上し休業していたモデルの道端アンジェリカ(34)が、芸能活動を再開させることが14日、分かった。本紙のインタビューに明らかにしたもので、夫とは別居し、離婚協議に入ったことも涙ながらに告白。仕事復帰の理由は1歳11カ月の長男の存在で「私が育てます。シングルマザーとして頑張ります」と明かした。 

 「夫とは離婚協議中で、離婚届は1カ月前に判を押して送ってます。小さい子供がいるので生活していかなきゃならない。私一人で育てていくので仕事を再開したいと思うようになったんです」
 メディアへの登場は8カ月ぶり。この間に新型コロナの感染拡大もあり「芸能人の友達がSNSでメッセージを出して社会貢献している中、それをやっちゃいけないような存在になっている自分がつらかった」と明かした。

 事件があったのは昨年8月。飲食店経営の夫(38)が会社役員の知人男性を「おまえの家族をめちゃくちゃにしてやる」などと脅し、指定口座に35万円を振り込ませた疑い。2カ月後に夫は逮捕されたが、恐喝現場に道端も同席していたことが判明。事件前日に道端とこの男性が夫の飲食店個室でイチャついていたことも分かり“美人局疑惑”に発展した。

 「あれは全くの誤解で事実ではありません」と、疑惑の当事者である道端が初めて真相を明かす。

 「友人女性を含めた4人でランチに行き、その後カラオケに行こうとなり、夫のお店に4人全員で行ったんです。だから部屋には夫も何度も来たし、密会なんかしていない」と強調。男性とイチャついていたことは「イチャついていたのではなく子供を産んでからほとんどお酒を飲んでいなかったので、はっちゃけ過ぎてしまった。夫はそんな私の姿を初めて見たので怒ったんです。その場で夫婦ゲンカになり、それを見てみんな帰っちゃったんです。その一部始終が写った部屋の防犯カメラを警察に提出したので、私は事件に一切関係がないとして不起訴になりました」。

 その翌日、男性を恫喝(どうかつ)した現場に同席したことについては「夫に男性との浮気を翌朝までずっと疑われ“直接アイツに聞く。おまえも来い!”と連れていかれた」という。その場では、お金を請求する場面は一切なかったそうで「録音が全部残っていたので、夫も不起訴になったのだと思います。でも、私が夫を怒らせたことが原因であることに変わりはないです」と反省。ただ、離婚にまで発展したことには「夫にケータイを取られ、連絡先も全部消され、彼が逮捕されるまでの2カ月間は夫の怒りで大変でした。詳しいことは協議中なので…」と声を震わせ、涙がこぼれ出た。

 既に出版社から仕事の依頼が来ているという。「シングルマザーだった母からは“息子という字は自分の心と書く。子供のお手本になれるようにしなさい”と言われました。その言葉を胸に歩んでいきたい」と話した。

 ◆道端の夫逮捕 韓国籍の夫が昨年10月3日、知人男性への恐喝容疑で警視庁組織犯罪対策2課に逮捕された。事件の端緒となった同8月6日に、この男性と道端が夫の経営する飲食店でイチャついていたことが判明。美人局疑惑が報じられたものの「なぜ、わざわざ夫の店で密会したのか」などの疑問が浮上。夫との共謀が疑われた道端も、逮捕された夫も不起訴に。道端は育児に専念したいなどの理由で休業した。

 ◆道端 アンジェリカ(みちばた・あんじぇりか)1985年(昭60)12月5日生まれ、福井県出身の34歳。アルゼンチン人の父親と日本人の母親を持ち、全員がモデルとして活躍する「道端3姉妹」の三女。05年から起用された雑誌「S Cawaii!」で人気に。日本テレビ「ヒルナンデス!」などのテレビでも活躍。夫とは17年12月に結婚。

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