池田エライザ 「太陽の塔」に扮した姿披露に「破壊力すご」「お茶目過ぎです」「爆発だ」

[ 2020年6月14日 16:23 ]

池田エライザ
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 池田エライザ(24)が14日、自身のインスタグラムを更新し、「太陽の塔」に変身した姿を公開した。

 「お納めください」とだけつづり、1970年3月から半年間、大阪府吹田市で開催された大阪万博のシンボル「太陽の塔」に扮した写真をアップした。「太陽…」は、芸術家の岡本太郎さんが制作した。

 この投稿にフォロワーらからは「エライザ様は私たちの太陽で御座います」「爆発だ」「破壊力すご」「お茶目過ぎです」「かわいすぎてむりなんだが」などの声が寄せられている。

 1970年の大阪万博には約6420万人が来場。テーマは「人類の進歩と調和」で、77カ国・地域が参加し、アメリカ館では前年に「アポロ12号」が持ち帰った月の石が展示され連日大行列を成した。

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