「世界は君を待っている」で丸山城志郎、一ノ瀬メイ、藤高宗一郎にスポット

[ 2019年12月17日 22:19 ]

テレビ大阪のスポーツドキュメンタリー特番「世界は君を待っている」でナビゲートする鈴木亮平
Photo By 提供写真

 テレビ大阪のスポーツドキュメンタリー特番「世界は君を待っている」(金曜後11・00)の27日放送は柔道の丸山城志郎(26=ミキハウス)、水泳の一ノ瀬メイ(22=近大)、バスケットボール3×3・藤高宗一郎(28=大阪エヴェッサ)の3人にスポットを当てる。ナビゲーターは俳優の鈴木亮平(36)。

 同番組は、東京オリンピック、パラリンピックを目指す関西の若きアスリートに密着し、大きな壁やライバルに立ち向かう表情に焦点を当てる。

 柔道男子66キロ級で阿部一二三(22=日体大)との壮絶な代表争いを繰り広げる丸山。兄弟で話題になる阿部が早くからマスコミに大きく取り上げられてきたが、虎視眈々と牙を研いでいた丸山は満身創痍の中、8月の世界選手権で直接対決を制して金メダル。これで阿部に3連勝となり、世間の“阿部押し”ムードを一気にひっくり返した。だが、11月の柔道グランドスラムでは因縁の対決で阿部に敗れ、五輪代表の座はさらに混沌としてきた。

 水泳の東京パラリンピック代表の座を狙う一ノ瀬。生まれた時から、右ひじから先がない。7歳の頃、本格的に水泳を始めようとスイミングスクールに入ろうとしたが、障害を理由に断られた。それ以降「障がい者のイメージを変えたい」との気持ちで水泳に打ち込む。16のリオパラリンピックでは厳しい結果に終わったが「やっぱりこの舞台で活躍してメダルを獲りたい」と新たに決意した。しかし今年3月、世界選手権への切符を賭けた選考会でまさかの日本代表落選。失意の中、己を見つめ直すため単身オーストラリアで修行中だ。20年東京パラリンピックに向けて、今、どう成長しているのか。

 3人制バスケットボールの「3×3」は20年東京五輪から正式種目に。その代表候補に選ばれたのがBリーグ・大阪エヴェッサの藤高。通常のバスケットボールの半分のコートでプレー。攻守交代があるなどルール、スタイルの違いに戸惑いながらも、二足のワラジを履きこなし五輪出場を目指す。「本職」であるはずのエヴェッサでレギュラーから外れるなど、苦悩の日々が続くが。

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