武豊が「ディープインパクトを唯一乗りこなせたレース」とは?「戦え!スポーツ内閣」で明かす

[ 2019年12月17日 20:07 ]

MBSテレビ「スポーツ内閣」に出演の(左から)ブラックマヨネーズ・小杉竜一、武井壮、武豊、福永祐一、稲村亜美、ナジャ・グランディーバ
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 MBSテレビ「戦え!スポーツ内閣」(水曜後11・56)の18日放送はJRA・武豊騎手(50)が語る「ディープインパクトを唯一乗りこなせたレース」がテーマ。福永祐一騎手(43)と武井壮(46)、小杉竜一(46)らが、今年7月30日にこの世を去った名馬・ディープインパクトの軌跡を振り返る。

 04年12月19日、武を背にデビュー戦に臨んだディープインパクト。しかし、当初の予定では、武はこのレースで別の馬に騎乗する予定だった。レースの5日前に調教師からお願いされて、調教に乗ることに。武はこの時、ディープインパクトが「とんでもなく走る馬」と感じたそうだ。そこで、元々騎乗する予定だった馬を断りディープインパクトに騎乗。圧倒的な勝利をおさめる。

 MC・小杉から「調教で乗った時の感想はどうでしたか?」と聞かれた武は、「今まで味わったことのない感触だった。親しい人には“来年、たいへんなことになるよ”と言ってた」と振り返った。さらに、今後もディープインパクトに乗るために「自分自身もケガしたくないなと思いました」という強い思いがあったことを明かした。

 引退レースとなった06年のG1「有馬記念」について聞かれた武は、「(ディープインパクトは)難しい馬だったので、今まで乗りこなせたレースはそれまで1回もなかった」と振り返った。そしてこの引退レースで「最後は完ペキなレースをしたい」という思いがようやく成就したと語った。

 05年G1「皐月賞」を勝利した後、武が残した「走っているというより飛んでいる」ともらした名言や、単勝1・0倍の圧倒的支持を得て勝利した同年のG1「菊花賞」など、ディープインパクトが残した伝説のレースの数々を、映像とともに振り返る。

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