実質プロ1年目の本田四段、初戦敗れる 棋王戦挑戦者決定2番勝負

[ 2019年12月17日 05:30 ]

本田奎四段
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 将棋の棋王戦挑戦者決定2番勝負は16日、東京・将棋会館で第1局を行い、佐々木大地五段(24)が本田奎(けい)四段(22)を下して1勝目を挙げた。

 同2番勝負は予選無敗の本田が1勝で、敗者復活を経た佐々木は2勝で渡辺明棋王(35)=王将、棋聖との3冠=への挑戦権を得るシステム。昨年10月に四段となった本田は実質上プロ1年目で初出場の棋戦を勝ち抜きタイトル挑戦となれば、史上最年少棋士・藤井聡太七段(17)も達成できなかった棋界初の快挙となる。

 本田は「1局負けても大丈夫という立場でこんなにプレッシャーがかかるとは。次は修正して臨みます」と話した。第2局は27日。 

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