AKB48と坂道系3組が火花! レコ大優秀作品賞に秋元康氏プロデュース女性アイドル4組

[ 2019年12月17日 05:31 ]

第61回日本レコード大賞の表彰式に出席した各受賞者
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 第61回日本レコード大賞(主催日本作曲家協会)は16日、東京・赤坂のTBSで13賞41組に対する表彰式を行い、秋元康氏(61)プロデュースの女性アイドル4組が優秀作品賞を受けた。

 4組は、「黒い羊」の欅坂46、「サステナブル」のAKB48、「Sing Out!」の乃木坂46、「ドレミソラシド」の日向坂46。令和初の大賞を決める30日の最終審査会に向けて火花を散らした。

 ライバル心について問われると、AKB48の柏木由紀は「ここだけは負けない…歴が長いです。最初に出来たグループなので。お互い切磋琢磨して高め合っていきたいなと思います」と回答。

 向井地美音(21)は、「アイドル、たくさんいるんですけど、その中でもAKBが一番元気に明るくパフォーマンスしたいなと思います。最年長の柏木ゆきりんさんが30歳まで頑張ってくれる言っているので、私たちも負けないように頑張りたいと思います」と力を込めた。

 乃木坂46の松村沙友理(27)は「先輩のAKB48さんももちろんですし、(欅坂46など)妹ちゃんに当たるグループもいるので闘争心もちょっとあるんですけど」と本音も。「ゆきりんさんとは1個(1歳)違いぐらいなんですけど、元気さでは負けるかなと思うので…メンバー同士のグループ愛や心の共鳴度では負けない自信を持って臨みたいな」と気合いを入れた。

 欅坂46の菅井友香(24)は、「“坂道グループ”の中では次女。次女は気が強いと言われがちなんですけど、私たちメンバーはそんなことはないかな。でも楽曲の強さ、メッセージ性は凄くあるかなと思っているので、それを精一杯お伝えできるように頑張りたいな」と、自分たちのカラーを強調した。

 日向坂46の佐々木久美(23)は「先輩たちに早く追いつけるようにというパフォーマンスを。若いメンバーが多くてデビューさせてもらったばかりなのでフレッシュさだけでは負けないように頑張りたいと思います」と話し、17歳でセンターの小坂菜緒に熱い視線を送った。

 優秀作品賞はAKB48が10年連続に対して、日向坂46は初めて。乃木坂46は、「公式ライバル」のAKB48も果たせなかった3連覇が懸かる。達成すれば、01~03年の浜崎あゆみと、08~10年のEXILEに続いて3組目の史上最多連続記録となる。

 大賞候補の優秀作品賞はほかに、「ECHO」Little Glee Monster、「片隅」三浦大知、「純烈のハッピーバースデー」純烈、「大丈夫」氷川きよし、「P.A.R.T.Y.~、ユニバース・フェスティバル~」DA PUMP、「パプリカ」Foorinも受賞。令和初の頂点を計10組で競う。

 30日はTBSが「第61回輝く!日本レコード大賞」の番組名で午後5時30分から生中継する。

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