米津玄師「Lemon」 ビルボード年間チャート“史上初”V2の快挙

[ 2019年12月6日 04:00 ]

「Lemon」がビルボード・ジャパンの年間チャートを連覇し、日米で初の快挙を成し遂げた米津玄師
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 シンガー・ソングライター米津玄師(28)のヒット曲「Lemon」が、ビルボード・ジャパンの年間ソングチャートで1位を記録した。昨年に続き2年連続の受賞。同チャート発祥の米国でも61年の歴史で例がなく、日米を通じて初の快挙となった。

 集計期間は昨年11月26日~今年11月24日。ソングチャート「Hot 100」はCDの売り上げ枚数やラジオオンエア回数など8指標を合算してランク付けされている。「Lemon」はこのうち、ダウンロード数や動画再生回数など6指標が最多だった。

 発売は昨年3月。年末のNHK紅白歌合戦では、米津が故郷・徳島県鳴門市の大塚国際美術館からの中継で、テレビ初歌唱したことでも話題になった。人気は今年も続き、9月には配信が300万ダウンロードを突破。ミュージックビデオの再生回数は5億回に迫っている。

 今年最も聴かれた一方で、歌われるようになったのもロングヒットの大きな要因だ。オリコンの週間カラオケランキングは11月11日付まで前人未到の85週連続1位。“定番曲”の「女々しくて」(ゴールデンボンバー)の51週を大きく更新し、カラオケでLemonの奪い合い現象も起きている。

 米津は「この曲を作ったのが遠い昔のことのような気分でいます。これからも続くであろう長い人生の中で、このような得難い経験をさせてもらったことに感謝の気持ちでいっぱいです」と喜びを語った。トップ10には自身の「馬と鹿」(5位)のほか、プロデュースした菅田将暉の「まちがいさがし」(6位)とFoorinの「パプリカ」(7位)もランクイン。大活躍の一年となった。

 ≪アルバム首位は嵐≫アルバムチャートでは嵐のベスト盤「5×20 All the BEST!! 1999―2019」が1位を記録した。CDは215万枚以上を売り上げており、集計の結果、2位を大きく引き離したという。「Hot 100」とアルバムチャートのポイントを合算した「トップアーティスト」のランキングはあいみょん(24)が首位だった。

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