志らく 「桜を見る会」政府対応に「子どもは“大人って卑怯”“こんなにインチキなんだ”と思う」

[ 2019年12月6日 11:59 ]

落語家の立川志らく
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 落語家の立川志らく(56)が6日、MCを務めるTBSの情報番組「グッとラック!」(月~金前8・00)に出演。公費による首相主催の「桜を見る会」を巡る数々の疑惑について言及した。

 番組では「桜を見る会」疑惑追跡第16弾として、企画「100人に聞きました 『桜を見る会』で一番腹が立つことは?」を放送。さまざまな疑惑が晴れないままだが、来週には国会が閉会。与党からは「もう桜も終わり」の声が聞こえる中、国民はどの疑惑に腹が立っているのかを調査した。その結果、1位「税金の私物化疑惑」、2位「野党の動き」、3位「ジャパンライフ元会長など不透明な招待客」、4位「“私人”昭恵夫人の推薦」、5位「名簿の廃棄」だったとした。また、「政府は説明責任を果たしたと思う?」という問いには100人中79人が「思わない」と回答したという。

 志らくは「ミスを犯すことは政府だろうが何だろうがあるんですよ。それをちゃんと出して今後どうしますかっていうのが後につくんだけど、こうこうこういう状況でしたと。それをみんなが許してくれるかどうか」した上で、政府の対応について「教育上、よくない。これ中学生でも小学生でも見ていたら“大人ってこんなに卑怯(ひきょう)なんだ”と。政治家っていうのは本来、あこがれるべき存在が“こんなにインチキなんだ”って子どもみんな思いますよ。誰も尊敬しなくなりますよ」と指摘した。

 また、今回の問題のポイントについて「野党がいろいろ追及しているんだけれども、公文書を隠すうんぬんも大変なことなんだけれど、税金を使って後援会を呼んだって本来ここですよね。あとジャパンライフみたいなところがどうして入って来たんだろうっていうね」と話した。

 「桜を見る会」疑惑追跡企画については「16回もやってるけど政権を倒したいわけではない。何とかしてくれないと、自民党困るだろうと。民主主義がおかしなことになっちゃうよ、自民党こんなんでいいのっていう、みんなそういうつもりで怒っている部分が多い」とした。

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