橋下徹氏 神戸教諭いじめ問題に持論「教育委員会は解体的な出直しをしないと」

[ 2019年10月25日 17:11 ]

橋下徹氏
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 元大阪市長で弁護士の橋下徹氏(50)が24日放送のAbemaTV「NewsBAR橋下」(木曜後11・0)に出演。神戸市立東須磨小の教諭4人が同僚の教員をいじめていた件に触れ、「神戸市教育委員会は解体的な出直しをしないと」と述べた。

 今回の問題では、加害教師らが被害教師に対して激辛カレーを無理やり食べさせる動画が公開された。その後、神戸市教委が同小の給食でカレーの提供を中止したことも話題に。学校側の事後対応が問題視されていると番組で紹介されると、橋下氏は「なんで教員がそうなりがちなのか、特に公立でなりがちなのかっていうのは、ずっと(自身が大阪)知事・市長の時に言い続けてきたんですけど、教育委員会制度が問題だって言い続けてきたんですよ」と話した。

 続けて、体育行事の「組体操」で、生徒がケガをする事故が数多く起きたという問題を引き合いに出し、「特に神戸市教育委員会っていうのは大問題。事故が多発して、どうしようってなって、大阪市長は(組体操を)やめようって言ったら、教育委員会も『そうですよね』ってなって。色々あったんだけどやめになりました」。神戸市長も「組体操」の中止を検討したそうだが、「教育委員会は一切言うこと聞かなかった。神戸市長がツイッターに夏に書いたわけ、やめようと。それでも教育委員会は拒否。学校が『こんなところで辞めたら子供たちが悲しみます』って。で、やったわけ。そしたら、その後また事故多発なわけ」と指摘した。

 「ちょっとね、神戸市教育委員会は解体的な出直しをしないと」と語気を強め続けた橋本氏は、「世間の感覚とかそういうところは全く今ね、分かっていない」と語った。

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