溝口紀子氏 日韓関係の東京五輪への影響に「ボイコットっていう最悪の事態も…」

[ 2019年10月25日 11:51 ]

溝口紀子氏
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 1992年バルセロナ五輪柔道女子銀メダリストで日本女子体育大学教授の溝口紀子氏(47)が25日、コメンテーターを務めるTBSの情報番組「ひるおび!」(月~金曜前10・25)に生出演。安倍晋三首相が24日に韓国の李洛淵(イ・ナギョン)首相と官邸で会談したことに言及した。

 安倍首相は、最大の懸案である元徴用工訴訟問題を巡り「国と国との約束を順守することにより、健全な日韓関係に戻すきっかけをつくってもらいたい」と要求した。韓国が日韓請求権協定を一方的に破っているとの立場に基づく発言。李氏は韓国は協定を守っていると主張し、平行線に終わった。李氏は文在寅大統領の親書を手渡し、対話継続の重要性では一致した。

 溝口氏は、李洛淵首相について「ようやく耳を傾ける人が出てくれた」とした上で、来年の東京五輪への影響に触れ「東京五輪がある中で、スポーツ関係者の中でも韓国のチームの方、すごい柔道って親日家の方が多いんで」と指摘。そして「このままだとボイコットっていうね、最悪の事態も本当にしたくないので、やっぱり憂慮しているようなところもあります」と話した。

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