「探偵!ナイトスクープ」次期局長に松本人志「これだけ完成した番組に乗っかるのは初めて」大役への思いも

[ 2019年10月25日 21:37 ]

<探偵!ナイトスクープ局長交代>会見後に握手をする西田敏行局長(右)と、次期局長に就任することが決まった松本人志(撮影・坂田 高浩) 
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 ABCテレビの人気番組「探偵!ナイトスクープ」(金曜後11・17)の次期局長にダウンタウンの松本人志(56)が就任することが25日、大阪市内の同局で発表された。初代・上岡龍太郎氏(77)、2代目・西田敏行(71)に次いで3代目。松本は「番組の邪魔にならないようにと言いつつも、自分のところも作っていかなければならない」と“松本カラー”の番組作成に意気込んでいた。

 この日の収録の最後に西田の口から「3代目局長は松本人志さんです」と次期局長の名前が発表され、登場すると会場の観覧者から悲鳴に近い歓声が上がった。兵庫・尼崎市出身の松本は、大阪にいる頃から番組のファン。「大ファンだから2つ返事で引き受けました」と語った松本。収録後の会見では引き受けるに当たって熟慮したことを明かし「これだけ完成した番組に乗っかるのは初めて。ボクが変えていいのかというのが正直な気持ち」。さらに「リスペクトしてる上岡さんから始まって西田局長の次は、ボクの中では(島田)紳助さんだと思ってた。でも、復活が難しくって、ボクが勝手に命を受けた感じ」と大役への思いも明かした。

 松本自身は3年前の16年5月には依頼者として番組に出演。「陶器製のミルクポットに別の陶器がはまって取れなくなった」という依頼で、お笑いコンビ「ハライチ」澤部佑(33)が探偵として担当。松本の依頼だと知らされておらず、澤部は現場に行ってビックリ。専門家の力を借りて問題を解決した。

 初代・上岡氏は46歳で、2代目・西田は53歳で就任。松本は56歳で3代目を継ぐ。「まあ、ちょうどレギュラーが1本なくなったところやし」とやらせ演出問題で終了した番組を引き合いに出し「ネットでは松本がやったらイヤやと言われた」と随所にリップサービスも。最後に「西田局長が戻りたいと言ったら(局長の座を)すぐにお渡しします」と笑いで締めくくった。

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