吉永小百合 いろいろな世代に響いた「最高の人生の見つけ方」“ONE TEAM”の大ヒットに笑顔

[ 2019年10月25日 10:30 ]

人生の喜びについて、映画を通して多くの人に問いかける吉永小百合(撮影・西川 祐介)
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 主演映画「最高の人生の見つけ方」が大ヒット公開中で、吉永小百合(74)の表情も緩む。公開前のスポニチ本紙の取材に吉永は「私と天海祐希さんが20歳ほど違うし、(娘を演じた)満島ひかりちゃんは、そのまた20歳ほど下。いろいろな世代の人が、いろいろな思いで感じてくれたらいいと思う」と話していたが、まさしくその通りの展開。

 ラグビーW杯でベスト8入りを果たした日本代表を例に引けば、フォワードの吉永&天海とムロツヨシ(43)や前川清(71)らバックス陣が一体となった「ONE TEAM」の勝利だ。

 日本代表の試合は深夜の再放送などで見ていたと明かす。

 「前回4強入りしたアルゼンチンとか、いろいろな国が強くなってきている。アジアも日本だけじゃなく他の国も強くなると凄いことになる」と熱く語った。

 映画は12歳の少女が作成した「死ぬまでにやりたいことリスト」に従って旅する2人の女性を描いた。吉永は海などで行う長距離水泳「オープンウオーター」を自身のリストに入れている。「何人かで、2~3キロとか5キロ先の島まで泳いで行って戻ってくるんです。1人では難しいし、サメに出合っちゃうかもしれないですしね」

 常に前向きな姿勢が吉永の女優人生にも彩りを与えている。

 《台風19号で12日は中止「被災地でもいつか上映会ができたら」》吉永は24日、都内で天海祐希(52)、満島ひかり(33)、ももいろクローバーZの百田夏菜子(25)、佐々木彩夏(23)と公開記念あいさつ。当初は12日に予定されていたが、台風19号の影響で中止になり「たくさんの方が亡くなられて、ちょっとふさぎ込んでいました」と沈痛な面持ち。それでも公開2週間で興行収入4億5000万円に迫るヒットに「幸せな思いです。被災地でもいつか、何らかの形で上映会ができたら」と話した。

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