日本ハム・新庄監督 決勝点は昨年から練られていた作戦だった!「点取らせるのが僕の役目」

[ 2023年6月16日 22:37 ]

交流戦   日本ハム2ー1中日 ( 2023年6月16日    バンテリンD )

9回、万波の送りバントで、リクエストをするか、コーチに確認する新庄監督(撮影・椎名 航)
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 日本ハムの上沢は、中日戦(バンテリン)で先発登板して8回1失点でリーグトップタイの今季6勝目。対中日は14年以来9年ぶりとなった。チームは連敗を「3」で止めた。試合後に新庄監督は4回の勝ち越し点について言及した。

 1―1の4回2死一、三塁で一塁走者の上川畑がスタート切るそぶりを見せて、ベースから離れた位置でつまずくようにストップ。小笠原がけん制を投げた瞬間、三塁走者の万波がスタート。本塁セーフとなってこの1点が決勝点となった。

 新庄監督は昨年から練られていたプレーだったと明かした。「ほんと、去年からね、やってきたことを1発で。あのタイミングじゃないとちょっと難しいっていうところを決めてくれるところの成長に、もう感謝しかないですね」と選手を称えた。

 「小笠原くんが、いい投手だし、まあ点取るのは難しいってとこで。上沢君もね。まあそこまで今日は調子はよくないようには見えたんだけど、まあ、上沢君ならなんとかね、7回8回まで投げてくれるというところで。1点はなんとか取りたかったんで、あそこで、ああいうない頭を振り絞って、点取らせるのが僕の役目なんで」と話した。

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