巨人・横川 自己最長狙った7回に落とし穴…3失点降板で4勝目ならず

[ 2023年6月16日 20:13 ]

交流戦   巨人―楽天 ( 2023年6月16日    東京D )

<巨・楽>7回、交代を告げられた横川(撮影・光山 貴大)
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 巨人の横川凱投手(22)が6回0/3を投げて3失点で降板し、今季4勝目はならなかった。

 伸びのある直球を軸に多彩な変化球を織り交ぜる投球で楽天打線に的を絞らせず、5回まで無失点。岡本和と中田翔の2発でもらった3点のリードを守った。

 6回、代打・伊藤裕にソロを浴び、この日初の失点を許すと続く辰己には死球を与え、一発出れば同点の場面を迎えるも踏ん張った。小深田の代打・フランコを内角高めのフォークで遊ゴロ併殺に斬って取った。

 自己最長となる7回のマウンドにも上がったが、落とし穴が待っていた。先頭の小郷と続く浅村に連打を浴び、自身の暴投も絡んで無死二、三塁のピンチを招くと、5番・岡島に高めの直球を中前に運ばれ、1点差に詰め寄られたところで降板を告げられた。

 後を受けたビーディが無死一、三塁で阿部に同点の中犠飛を許し、91球を投じた横川の勝利投手の権利は消滅した。

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