ソフトB・和田 3回まで完全投球も…4回以降に崩れて6回4失点で降板 交流戦最多勝利はお預け

[ 2023年6月16日 20:47 ]

交流戦   ソフトバンク―阪神 ( 2023年6月16日    甲子園 )

4回1死満塁、同点犠飛を許し、肩を落とす和田(撮影・北條貴史)
Photo By スポニチ

 ソフトバンクの和田毅投手(42)が16日の阪神戦に先発登板して、6回4失点で降板。交流戦最多勝利はお預けとなった。

 ヤクルト・石川に並ぶ交流戦最多の通算28勝目を懸けて先発マウンドにあがった和田。3回まで4奪三振を含む無安打の完全投球を披露した。

 1―0の4回に先頭の近本にこの試合初安打を許し、続く中野にも左前打、ノイジーに四球を許して無死満塁のピンチを招いた。大山を右飛で打ち取るがミエセスに中犠飛を打たれて同点に追いつかれた。続く佐藤輝を一直飛で打ち取って最少失点で抑えた。

 その後、1―1の6回2死一塁で代打・原口に左中間への適時二塁打を浴びて勝ち越しを許した。続く佐藤輝にも一発を浴びて2点を失った。

 今季最多となる103球を投げたが、6回4安打4失点で降板。7回から2番手で尾形がマウンドに上がった。

 ▼和田 (ホームランは)失投だったとは思いませんが、うまく打たれてしまった。僕の力不足かなと思います。チームに申し訳ないです。

続きを表示

この記事のフォト

「始球式」特集記事

「落合博満」特集記事

2023年6月16日のニュース