ヤクルト先制を許すと3勝23敗2分け 高津監督、相手先発を「早く捕まえたかった」

[ 2023年6月16日 22:21 ]

交流戦   ヤクルト1―4オリックス ( 2023年6月16日    神宮 )

<ヤ・オ>険しい表情の高津監督(撮影・尾崎 有希)
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 ヤクルトはまたしても先制点が重くのしかかり4連敗を喫した。先発のピーターズが2回に3点の先制を許すなど5回6安打3失点。打線は4番・村上が今季ワーストタイ17打席無安打に終わるなど1得点しかできなかった。今季は先制を許すと3勝23敗2分け。高津監督の一問一答は以下の通り。

 ――ピーターズは6回3失点。

 「特別良くも悪くも感じなかったです。いつもの通り、立ち上がれたのかなと思います。トータル的にもヒット1本以外はまあまあよかったんじゃないかと思います」

 ――2回に投手の山崎福に中前適時打、捕逸などで3失点。
 「でも、そういうところでしょうね。今なかなか勝てないのは。そのちっちゃなミスとか、ピッチャーに打たれてしまうとか、つながれてしまうとか、そういうところじゃないかと思います」

 ――今季は先制を許すると逆転が難しい。

 「チャンスがないので。(この日は)先発を7回まで投げさせてしまった。早く捕まえたかったですね。捕まえるチャンスも2回しかなかったんですけど。ちょっと得点にならなかったですね。先の塁に進めることができなかったですね。バント以外は」

 ――昨年の日本シリーズでも戦った山崎福を攻略できず。

 「ねえ。もうエース級だね。めちゃめちゃいいピッチャーだと思いましたね。球種も豊富でいろいろな球種でストライクをとれて、高さを間違えちゃいけないときには必ずそこに投げていますし。それに引っかかってしまった。ちょっと徹底できなかったですね、打線の方はね」

 ――村上は四球の出塁はあるが、ヒットが出ずに苦しんでいる。

 「振っていることは振っているんですけどね。ファウルになることが多いですね。それはサンタナもそうだし、チャンスでここという時にムネがチャンス以外の時でも強く振ったときがなかなかこう、前に飛ばないというかね、というような状況が続いているのかなと思いますけど」

 ――負けでも接戦の展開が多い。投打がかみ合えば。

 「そうですね、まずチャンスを作らなきゃいけないですね。点を取らないと、やっぱり先頭打者が出て。先頭打者が出たのも2回だけかな。一つエラーとヒットか。2回だけか。なので、やっぱりつないでつないで、フォアボールとかも絡めてって流れを作っていかないと、なかなかホームは遠いですね。あと1本どころかあと2本になっちゃいますね」

 ――山田が本来の打撃ができていない。

 「哲人は空振りが多いですね。スイング自体はそんなに悪くないと思うんですけど、ちょっと空振りが多い気がします」

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