カブス・鈴木「ロケットみたいな打球」痛烈二塁打で16戦ぶり打点 連勝貢献マルチ

[ 2023年6月16日 02:30 ]

ナ・リーグ   カブス10―6パイレーツ ( 2023年6月14日    シカゴ )

<カブス・パイレーツ>8回、2点適時二塁打を放つ鈴木(AP)
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 カブスの鈴木が16試合ぶりの打点となる2点二塁打を放ち、連勝に貢献した。

 1点リードの8回無死一、三塁。右腕ホルダーマンの98・2マイル(約158キロ)を低い弾道で中堅フェンス際まで運んだ。打球速度103・7マイル(約167キロ)の痛烈な打球に、デービッド・ロス監督も「誠也は全方向にロケットみたいな打球を飛ばしている」と上機嫌だった。

 初回に遊撃内野安打もマークし、今季14度目の複数安打で打率は・282に上昇し、欠場を挟み4試合連続安打。前日に「内容的に良い打席が増えてるが、調子の悪い時が長い。その波を短くしたい」と話していた課題を克服しつつある。ロス監督は「我々は今、彼のベストの姿を見ている」と期待した。

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