【大谷と一問一答】1カ月ぶりの6勝目「真っ直ぐで押せた」首位に3勝1敗「明日以降がもっともっと大事」

[ 2023年6月16日 13:29 ]

ア・リーグ   エンゼルス5-3レンジャーズ ( 2023年6月15日    アーリントン )

8回に22号2ランを放ちダイヤモンドを一周する大谷(AP)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(28)は15日(日本時間16日)、テキサス州アーリントンで行われたレンジャーズ戦に「2番・投手兼DH」で先発し、投手では6回6安打2失点で6勝目(2敗)を挙げた。3三振1四球1暴投で、防御率は3・29。打っては第4打席に両リーグ最多に並ぶ22号を放つなど2打数1安打2打点。試合は5―3でエンゼルスが勝利した。試合後、大谷の一問一答は以下の通り。

 ――今日の勝利、勝ち越しはどういう意味を持つか。
 「素晴らしいゲームでしたし、首位のチームでしたので、皆いつもより気持ちも入っていた。何とか良い結果につながって明日以降に続けられるかなと思います」

 ――前回は少し疲れがあって、今日は初回を乗り越えてどうだったか。
 「ある程度、早い段階から早いカウントから勝負にみんな来ていたので、真っすぐでしっかり押せていたのは良かったかなと思います」

 ――打席での状態。
 「見え方がいいので、やっぱり、構えの段階で。結果うんぬんではなく。なるべくしてなっている感じがいいんじゃないかなと思います」

 ――ポストシーズン進出争いをしている現状について、どれくらい楽しいか。
 「みんな気持ち入っていますし、ベンチでの熱気もここ最近で一番じゃないかなと思うので。これがしっかり続くように1試合1試合頑張りたいなと思います」

 ――投球のメカニック的な部分は。
 「マシにはなっていたかなと今日思うので、イメージよりもうちょっと違う部分を確認してと思っていたので。もっともっと良くなる要素は強いかなと思います」

 ――4連戦で4本塁打が全て中堅から逆方向。
 「逆方向には勝手にいっている感じなので、一番それがいいんじゃないかなと思う。しっかり甘い球を打っているのが基本的なことですけど結果につながっているところかなと思います」

 ――昨日の最終打席からバットを替えた。
 「折れたので替えました」

 ――バット自体はは同じか。
 「同じですね」

 ――真っ直ぐで押す意図は、プランか。
 「単純に振り遅れているなという場面が多かったので。タイミングのスポーツですし、一定のタイミングで同じボールを投げるよりは、いろいろな球種を投げた方が打ちにくいので。そういうスポーツだってことかなと思います」

 ――首位相手で気合が入っている。心境の変化、感情を出すことはどうプレーに影響するか。
 「毎年毎年1試合1試合頑張ってはいるので、首位のチームのなのでここで勝ち越すかどうかは今後大きいと思う。実際勝ち越してモチベーションも高いと思うので、明日以降がもっともっと大事かなと思います」

 ――感情のコントロールで気を付けていること。
 「好調の時はないですかね。良い結果の時はそのままいけばいいですし。必ず波があると思うので、波が来たときにいかに早く元に戻していけるかっていうのが、メンタル面では大事だとは思うので。ピッチングの方はそういう状態かなと逆に思うので、もっともっと良い状態にもっていけるように工夫したいなと思います」

 ――続けることの難しさ。悪い時を抜け出す引き出しが増えているか。
 「引き出しは増えているんじゃないですかね。結果的に同じような感じになっていても、やり方の違いで早くいける時もそうじゃないこともあるので。それはいっぱいやり方を経験として持っていた方がその引き出しは多い方がやっぱりいいんじゃないかなと思います」

 ――今日のゲームは満足しているか。
 「今日は勝ったから、いいなという、それだけですし。守備も素晴らしかったので。なんとかロースコアのゲームをものにできて、みんなやる気が上がっているんじゃないかなと思います」

 ――投球はどういうところを苦心しているか。
 「投げ心地が一番。打っている時もそうですけど、そこが一番だと思うので。逆に言えばあんまり良くない時でもこうあって打力の強いチームでも最低限試合がつくれているのは、それなりに経験は生きているのかなとと思います」

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