巨人が逆転サヨナラで今季最長6連勝!坂本13年ぶり6本目劇弾「まだまだ若いつもり」17日にも交流戦V

[ 2023年6月16日 21:19 ]

交流戦   巨人6―5楽天 ( 2023年6月16日    東京D )

<巨・楽>格好良すぎる背中。9回、サヨナラ3ランを放った坂本は右腕を突き上げる(撮影・西川祐介)
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 巨人が楽天に逆転サヨナラ勝ちし、今季最長の6連勝を飾った。チームの2試合連続のサヨナラ勝ちは16年9月27、28日(いずれも中日戦)以来7年ぶり。この日、交流戦2位のDeNAがロッテに敗れ、ゲーム差を1.5に広げた。17日、巨人が勝った場合はDeNAが引き分けか負け、巨人が引き分けた場合はDeNAが敗れれば、14年以来9年ぶりの優勝が決まる。

 2点を追う9回、楽天・酒居から先頭の梶谷が左中間を破る二塁打で出塁すると、続く重信が右前打を放ちチャンスを拡大。重信が二盗を決め無死二、三塁とすると、坂本勇人内野手(34)が逆転サヨナラ3ランを放った。

 「思うようなバッティングができていない中で原監督からもアドバイスをいただいたり、いろいろ試しながらまだまだ若いつもりでやっています」。試行錯誤が続く中で試しているノーステップ打法で、結果を残した。坂本のサヨナラ本塁打は10年9月21日の横浜戦以来13年ぶり6本目。

先発の横川は6回まで1失点の好投を見せ、自己最長を目指した7回のマウンドに上がるも、無死二、三塁から岡島に適時打を許し1点差に詰め寄られたところで降板を告げられた。結局この回、1死も奪うことができなかった。後を受けたビーディが同点を許し、今季4勝目の権利が消滅。6回0/3を投げて3失点、被安打5、5奪三振だった。

 打線は初回、4番・岡本和の左翼席上の看板を直撃する特大17号2ランで先制。4回には5番・中田翔に5月31日以来の一発となる9号ソロが飛び出した。

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