大谷翔平 サイクル王手!フェンス直撃適時二塁打で1試合3安打 あと本塁打で自身2度目偉業

[ 2023年6月4日 07:25 ]

ア・リーグ   エンゼルスーアストロズ ( 2023年6月3日    ヒューストン )

<アストロズ・エンゼルス>初回、安打を放つ大谷(撮影・会津 智海)
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 エンゼルスの大谷翔平投手(28)が3日(日本時間4日)、敵地でのアストロズ戦に「1番・DH」で先発出場。第4打席で二塁打を放ち、サイクル安打に王手をかけた。

 アストロズ先発右腕・ハビエルとこれまでの対戦成績は16打数4安打2本塁打、打率・250。初回の第1打席は中前打だった。

 1点を追う3回、1死一塁で迎えた第2打席は真ん中に入った直球を強振して右中間へ同点の適時三塁打。外野手が打球処理にもたついたのを見逃さず、二塁から一気に加速して三塁へ到達。両手を叩いて喜んだ。

 第3打席は二ゴロ併殺打だった。

 7回、1死一、二塁から迎えた第4打席、2番手右腕・スタニクが投じた外角球をうまくとらえて逆方向となる左越えフェンス直撃の適時二塁打となった。

 本塁打を放てば19年6月13日のレイズ戦以来自身2度目のサイクル安打達成となる。

 前夜の同カードでは今季初で昨年8月20日タイガース戦以来となる1番に座り、昨年7月28日レンジャーズ戦以来となる「1番・投手兼DH」で先発。6回を投げ自己ワーストタイの9安打を許し2本塁打、5失点で今季(5勝)2敗目を喫し、打撃でも4打数無安打1四球だった。

 ▽大谷のサイクル安打 19年6月13日、敵地トロピカーナ・フィールドでのレイズ戦。「3番・DH」で出場し、初回に左中間3ラン、3回に左中間二塁打、5回に右翼線三塁打、7回に中前打の4打数4安打で決めた。日本選手の野手通算8725試合目で初めての達成だった。

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