巨人、14戦ぶり白星でCS進出に大きく前進 4位広島が残り6戦で大逆転進出する条件とは

[ 2021年10月20日 21:07 ]

セ・リーグ   巨人3―2DeNA ( 2021年10月20日    横浜 )

<D・巨>7回、ソロ本塁打を放った丸を迎える原監督(撮影・島崎忠彦)
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 巨人は今季カード最終戦となったDeNA戦(横浜)に3―2で勝利を収め、2017年5~6月の球団ワースト13連敗以来4年ぶり球団史上4度目となった10連敗をついにストップ。2日のDeNA戦(東京D)以来14試合ぶりとなる待望の今季60勝目をマークし、猛追してきた4位・広島とのゲーム差を3・5に広げてクライマックスシリーズ(CS)進出に大きく前進した。

 この日も敗れれば1975年9月に並ぶ球団ワースト2位の11連敗となり、2018年以来3年ぶりのシーズン負け越しが決定するところだったが、踏みとどまった。巨人はこれで60勝61敗20分けの借金1となり、残り2試合。ともに首位・ヤクルトと対戦する23日(東京D)、24日(神宮)に勝って3連勝フィニッシュを飾れば3年連続のシーズン勝ち越しが決まる。

 この日の勝利で巨人の勝率は・496。仮に残り2戦を落として60勝63敗20分けでシーズンを終了したとしても勝率は・488となる。4位の広島が残り6試合全勝なら65勝67敗11分けで勝率・492となって抜かれるが、仮に5勝1敗なら広島の勝率は・485で巨人の勝率には届かず。巨人はCS進出へ向けて大きく前進した。

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