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オリックス5位の大阪桐蔭・池田、目標「首位打者」 母校で指名あいさつ、西谷監督は「右の森友哉」と期待

[ 2021年10月20日 18:31 ]

ドラフト5位指名されたオリックスから指名あいさつを受けた池田陵真
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 オリックスからドラフト5位指名された大阪桐蔭・池田陵真外野手(18)が20日、大阪府内の同校で指名あいさつを受けた。

 1メートル72と小柄な体格ながら高校通算25本塁打とパンチ力が武器。「チームを勢いづけられる選手になって、首位打者を獲ることができれば」と目標を口にした。

 同校の西谷監督は「ミート力があり、逆方向にしっかり打てる。西武の森友哉の右バージョン」と教え子でもある森のような強打者になれると太鼓判。さらに、近年まれに見る「練習の虫」であることも明かした。今春のセンバツは智弁学園に敗れ、初戦敗退。その日の夜、宿舎でバットを振る姿を目にしたという。「夏があるしな」と指揮官もその姿勢に目を細めた。

 迎えた今夏の甲子園。2回戦で近江に逆転負けを喫し、敗退。名将の西谷監督でさえ「へこんだ」というその日の夜、春と同じように池田は1人でバットを振っていた。「ちょっと違う。たいしたもんだな」と今度は目を丸くしたそうだ。「本当に練習熱心。気持ちの強い子」とプロでの活躍を願った。

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