東海大菅生 7回コールドで決勝進出!桜井6回無失点

[ 2021年8月1日 05:30 ]

全国高校野球選手権西東京大会準決勝   東海大菅生8―0世田谷学園 ( 2021年7月31日    東京D )

<世田谷学園・東海大菅生>東海大菅生先発の桜井は5回1安打の好投(撮影・篠原岳夫)
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 東海大菅生の左腕・桜井海理(あお=3年)が6回を1安打無失点に抑え、7回コールド勝ちに導いた。背番号10は春夏連続の甲子園へ王手をかける快投に「リラックスして投げられた。途中から東京ドームにも慣れてきた」と振り返った。

 原動力は危機感だ。8強入りしたセンバツは出番なし。エース本田峻也(3年)らの陰に隠れ「悔しくて。このままだと自分の野球人生はない」。春季東京大会で結果を残し、史上初の東京ドームでの準決勝で先発した。

 4年ぶりの頂点へ、2日の決勝で国学院久我山と激突する。「2年前の準決勝でうちは負けた。倍返ししたいですね」と若林弘泰監督。エース本田を1イニングだけの起用にとどめ、倍返しへ準備は整った。(伊藤 幸男)

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