阪神・糸井 3安打固め打ち「状態は良い。完全体です」 40歳のベテランはまだまだ元気やで!

[ 2021年8月1日 21:18 ]

エキシビションマッチ   阪神3ー0西武 ( 2021年8月1日    甲子園 )

<エキシビジョンマッチ 神・西(3)> 5回1死一塁、阪神・糸井は右前打を放つ (撮影・後藤 大輝)
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 阪神・糸井嘉男外野手(40)が3打数3安打の固め打ちで存在感を示した。

 初回は1死一、二塁からニールの高めに浮いたチェンジアップを捉えて左前打。3回2死一塁の第2打席は高めの変化球を右前にはじき返した。これだけで終わらない。5回1死一塁で迎えた3打席目はカウント1―1からニールの高めスライダーを強振。飛距離は文句なしの完璧な当たりだったが、右翼ポール際でファウルとなり、打ち直しとなった。それでも気持ちを切らすことなく、フルカウントから10球目のスライダーを捉え、右前打を放った。

 「状態は良いと思います。完全体です」

 糸井節を交え、万全な状態を強調する。前日の7月31日には40歳の誕生日を迎えた、ナインからの祝福にも「何十個も離れた後輩たちから祝ってもらえたのは感激ですし、プロ野球生活の中でも思い出に残る日になりました。ほんとにうれしかったです」と感謝した。

 今季は主に代打での起用が続くが、この日は左翼の守備にも就くなど、スタメン起用に応えてまだまだ元気なことを証明した。リーグ優勝に向けて、後半戦はチーム野手最年長のベテランの活躍にも期待がかかる。

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