五輪野球 韓国がドミニカ共和国に逆転サヨナラ勝ち 最後は金賢洙がサヨナラ打

[ 2021年8月1日 22:27 ]

東京五輪 野球決勝トーナメント   韓国4―3ドミニカ共和国 ( 2021年8月1日    横浜スタジアム )

<韓国・ドミニカ共和国>逆転サヨナラ勝ちを喜ぶ韓国の選手たち(ロイター)

 韓国が劇的な逆転サヨナラ勝ち。準々決勝進出を決めた。

 初回に1点を先制した韓国だが、その後はゼロ行進。1―3と追い詰められた9回に打線がつながった。

 先頭の代打・崔周煥(チェ・ジュファン)が二塁内野安打で出塁。代走の金慧成(キム・ヘソン)が二塁盗塁を決めると、1番の朴海旻(パク・ヘミン)が左前適時打を放った。

 これで1点差。さらに3番の李政厚(イ・ジョンフ)が続いた。かつて中日でプレーした李鐘範(イ・ジョンボム)の息子は、1死二塁から左翼線に同点の適時二塁打。

 最後は2死三塁で5番・金賢洙(キム・ヒョンス)が決めた。低めの変化球をすくい上げ、右越えのサヨナラ打。あっというまにグラウンドには歓喜の輪ができた。

 韓国は2日に準決勝進出をかけてイスラエルと対戦。一方のドミニカ共和国は、7月28日の日本戦に続く悪夢の逆転サヨナラ負けとなった。

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