コロナで辞退の藤沢工科も思わぬ「引退試合」に感謝 今野、待望の1点

[ 2021年8月1日 05:30 ]

練習試合   藤沢工科1―8鎌倉学園 ( 2021年7月31日    サーティーフォー保土ヶ谷 )

4回、鎌倉学園・松本(左)から適時打を放つ藤沢工科・今野(撮影・光山 貴大)
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 藤沢工科も城郷と同様に17日の鶴嶺との3回戦をコロナ禍で出場辞退。思いがけない「引退試合」に江頭真斗主将(3年)は「辞退した後も、まだ終わらないと思って練習していた。やる予定のない試合ができて感謝でいっぱいです」と話した。

 7回コールド負けも4回に7番・今野大誠(3年)の左前打で待望の1点。部員15人のうち3年生は6人で、江頭主将は「あの1点で盛り上がった。楽しく終われた」と最後まで笑顔だった。

 ▼鎌倉学園・竹内智一監督 大切なのは3年生の気持ち。城郷の選手たちが球場まで来て辞退になった姿を見て何かできないかと思っていた。(城郷、藤沢工科と)真剣勝負ができてうれしいです。

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