後半戦の展望を明るくするベテラン糸井の健在 阪神・矢野監督と一問一答

[ 2021年8月1日 21:43 ]

エキシビションマッチ   阪神3ー0西武 ( 2021年8月1日    甲子園 )

<エキシビジョンマッチ 神・西(3)> 6回の攻撃を終え、交代を告げる阪神・矢野監督 (撮影・後藤 大輝)
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 <阪神・矢野監督と一問一答>

 ▼秋山らしい投球を見せた。

 「アキ(秋山)とか、(西)勇輝とか、そこらへんは任せるところが大きいし。今の、後半戦に向けての調整も、しっかり自分でやることやって。意識高くやってくれているから。当たり前を当たり前にやってくれるっていうほど、ありがたいことはないから。そういうところでは、アキは今後やってくれるだろうなというところは俺らの中でもあるし。またそれを今日みたいにちゃんとやるというところが、すごいところ。信頼関係は高まっていくと思う」

 ▼100球前後の球数は自身で設定。

 「アキもそれくらい行っておきたいというのもあったし。そういうところで、そこまでいってみようかっていうところで」

 ▼左打者で岩田稔をワンポイント。

 「そういう練習も出来るんでね。イニングのアタマからというのがノーマルな形やけど、シーズンに入ればそういうわけじゃないんで。岩田も中継ぎの経験というところでは、そんなに多くないっていうところで、投手コーチからも行ってみましょうか?っていうことやったんで」

 ▼岩貞の状態は。

 「まあ、ちょっと今日はいいボールが多かった気がする。アキじゃないけど当たり前のところを求めてしまうんでね、あそこまでいけば。もっともっと中身を。今日で良かったと思わずに。いいボールも多かったからこそ、もっともっと良くなるようにやっていってもらえればうれしいです」

 ▼糸井も頼もしい。

 「嘉男が元気というのは、後半戦が始まっても嘉男がいてくれるというこっちの計算が成り立つんでね。嘉男が今日みたいに打ってくれるというのは、後半戦に必要な選手なんで、そういう作戦というか、そういうカードを切っていける状態にしてくれているんで、今後ももっともっと続けてもらいたい」

 ▼5回に重盗。代走の板山も好走塁。

 「あいつもね、ファームでどんなときでもしっかりやっているというのは聞いているし。最後のバッティングも良かったし、ベンチでもいつでも声出したり。内野も外野もってできるんで。そういうところでは何とかしたいと気持ちがどこの部分でも出ているんでね。その一つがあの走塁にも出てるんじゃないの」

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