単身赴任は限界…DeNAのシャッケルフォード投手 外務省に涙の訴え「家族に会いたいよ」

[ 2021年8月1日 14:22 ]

シャッケルフォード(撮影・北條 貴史)
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 DeNAのケビン・シャッケルフォード投手(32)が31日、自身のツイッターを英語で更新。日本の外務省に向けて、コロナ禍で家族が来日できない現状の改善を切実に訴えた。

 シャッケルフォード投手は「私たち、日本のプロ野球でプレーする外国人選手が望んでいるのは、家族が入国できることだけです」と投稿し、家族と一緒に過ごすことができない窮状を嘆いた。さらに「野球をやめたくはないけど、野球か家族かを私たちに選ばせている」と結び、苦しい二者択一を迫られていることを訴えた。

 昨年以降、コロナ禍で入国が厳しく制限されているため、日本で単身赴任でプレーしている助っ人たちには、精神的に厳しい状況が続いている。5月にオリックスのディクソン投手が来日することなく退団。6月には巨人のスモーク内野手、7月には西武のメヒア内野手が「家族に過ごしたい」と訴え、日本を去る決断をした。シャックルフォード投手の涙の訴えは国を動かすことができるのか─。

 シャッケルフォード投手は今シーズン、1軍で16試合に登板。1勝1セーブ、防御率4.41の成績を残している。

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