侍ジャパン、連勝でA組1位通過 メキシコに逆転勝ち 次戦は8・2、韓国or米国

[ 2021年7月31日 14:55 ]

東京五輪 野球1次リーグA組   日本7―4メキシコ ( 2021年7月31日    横浜スタジアム )

4回、3ランを放ちナインに迎えられる山田(ロイター)

 日本が山田哲人内野手(29)の3ラン、坂本勇人内野手(32)のソロなどで、メキシコを7-4で下した。1次リーグ2連勝で1位通過を決めた。決勝トーナメントの初戦は8月2日に横浜スタジアムでB組1位と対戦する。

 1回に先制を許したが、3回に逆転。2―1でリードの4回1死一、三塁から、山田がアレドンドのツーシームを捉え、左越え3ランを放った。5―2の7回には坂本が左越えソロで突き放した。

 先発の森下暢仁投手(23)は、広島の同僚・菊池涼介内野手(31)の好守にも支えられ、5回5安打2失点と好投。救援陣も2番手の伊藤大海投手(23)が2回無失点に抑える好投を見せた。

 7-4の9回からは守護神・栗林良吏投手(25)が登板。テンポよく2死を奪うと、最後は空振り三振で仕留め、3者凡退で試合を締めた。

 投打が噛み合って1位通過を決めた日本は、決勝トーナメント初戦で31日19時開始のB組・韓国―米国戦の勝者と対戦する。

 ▼山田哲人(4回に左越え3ラン)なんとか追加点が欲しいところだったので。なんとか結果を出そうとコンパクトに振りに行った。たまたま角度がついてホームランになってくれてよかった。(8回の適時打)コンパクトに狙い通りの打撃ができてよかった。(盗塁2つ)稲葉監督もスピード重視されてると思うので期待に応えたい。走れる場面があればこれからも走っていこうと思います。(次戦に向けて)あと頑張って3連勝できるように、金メダル獲得に貢献できるように頑張りたい。

 ▼稲葉監督 森下君は先制点とられたけどしっかり抑えてくれた。この暑さの中で、メキシコ打線も強力だったがよく投げてくれた。リリーフ陣はみんな丁寧に投げてくれたし、選手は反省もしながら修正してくれるでしょう。一生懸命頑張ってくれたと思います。(打線について)逆転ができて哲人の3ランは非常にチームを勇気づけるホームランだった。勇人も1本出て、効率良く点がとれたと思います(4盗塁)初球に走れるチャンスがあるという中で積極的に走ってくれた。(次戦へ)相手はまだわかりませんけど一つ一つ我々の野球をしていきます。

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