大阪桐蔭がタイブレーク延長14回制し決勝進出 粘りの関大北陽は一歩及ばず

[ 2021年7月31日 17:39 ]

全国高校野球選手権大阪大会準決勝   大阪桐蔭12ー10関大北陽(タイブレーク延長14回) ( 2021年7月31日    大阪シティ信用金庫スタジアム )

<大阪大会 大阪桐蔭・関大北陽> 延長タイブレークの末、関大北陽を下し、決勝進出を決めた大阪桐蔭ナイン (撮影・後藤 大輝)
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 大阪桐蔭がタイブレーク延長14回の激闘を制し18年以来の決勝に進んだ。7―7の14回1死満塁から「4番右翼」の花田旭が右前に決勝2点打。なおも2死満塁と攻め「7番左翼」の野間翔一郎が左越えへ走者一掃の3点二塁打。この回一挙5点を奪い、試合を決定づけた。8回から救援した今秋ドラフト候補で最速150キロ左腕の松浦慶斗は7回4失点で最後を締めた。

 関大北陽は8回に7―6と一時は勝ち越し、14回裏にも3点を返す意地を見せたが、大阪桐蔭の執念に屈し09年以来の決勝進出はならなかった。

 決勝のカードは興国―大阪桐蔭に決まり、決勝では初顔合わせ。あす8月1日の13時から大阪シティ信用金庫スタジアムで試合開始予定となっている。

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