東海大菅生が世田谷学園撃破!7回コールドの快勝で春夏連続甲子園へ王手 

[ 2021年7月31日 13:09 ]

全国高校野球選手権西東京大会準決勝   東海大菅生8―0世田谷学園(7回コールド) ( 2021年7月31日    東京ドーム )

<世田谷学園・東海大菅生>東京ドームで投げる桜井(撮影・篠原岳夫)
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 今春センバツ出場の東海大菅生が13安打8得点の猛攻で世田谷学園を下し、春夏連続の甲子園出場へあと「1勝」とした。

 4回に岩井大和内野手(3年)の中越え2点三塁打などで4点を先行。6回にも堀町沖永外野手(3年)の中越え2点二塁打などでダメを押した。

 投げては背番号10の桜井海理投手(3年)が6回を1安打無失点に封じ込めると、7回はエース本田峻也(同)が1イニング無失点に抑え、7回コールドで圧倒した。

 「リラックスして投げられた。最初は変化球が引っかかったけど、中盤から東京ドームに慣れてきた」。桜井が神妙に応えた。
 快投の原動力は「屈辱」だった。チームはセンバツで8強進出も、桜井の出番だけはなし。「自分1人だけ投げられなくて悔しくて。このままだと自分の野球人生はない」。帰京後は目の色を変えて投げ込み、春季東京都大会でも結果を残した。そして巡ってきた準決勝の先発。「動じず投げることが出来ました」。桜井が少しだけ笑った。

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