高岡商が県勢初の4大会連続21度目の夏切符 高岡第一に春季大会のリベンジ

[ 2021年7月31日 05:30 ]

全国高校野球選手権 富山大会決勝   高岡商11-4高岡第一 ( 2021年7月30日    富山市民 )

<高岡商・高岡第一>4大会連続21回目の甲子園出場を決め、歓喜の高岡商ナイン(毎日新聞) 
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 第103回全国高校野球選手権(8月9日から17日間、甲子園)の地方大会は30日、3大会5試合が行われた。富山では、高岡商が4大会連続21回目の出場を決めた。

 高岡商が県勢初の4大会連続21度目の甲子園切符を勝ち取った。昨夏の独自大会は準決勝で、今年の春季大会は決勝で敗れた高岡第一に見事なリベンジ。吉田真監督は頼もしく成長したナインを感慨深げに見つめた。

 「みんな悔しい思いをしてきた。もう一度ゼロからやり直す中で勝ちきってくれた。感無量で夢のよう」

 絶好調の1番・石黒和弥が初回に左前打を放ち、続く本田暖人の右翼線二塁打で先制のホームを踏むと、8回にも先頭で右翼線二塁打を放ち、ダメ押しの本塁生還を果たした。

 今大会15打数10安打の打率・667、3本塁打、6打点。1年で出場した19年夏の甲子園でも12打数5安打、打率・417を記録した石黒は「2年前は先輩に連れて行ってもらったようなもの。今回は自分が後輩を引っ張っていきたい」と聖地での大暴れを誓った。

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