巨人が提案 暫定的DH制導入は先送り セ理事会

[ 2021年2月23日 05:30 ]

 セ・リーグの理事会が22日にオンラインで行われ、外国人選手の新規入国停止の問題について議論された。既に入国後14日間の隔離期間短縮を政府に求めているが、隔離期間中の練習方法や施設の確保なども検討された。今後自治体と協議する。巨人からは多くの外国人の来日が遅れていることも勘案し、セ・リーグの価値向上のためにも開幕から期間限定での暫定的なDH制導入が改めて提案されたが、議論は深まらず先送りされた。

 新外国人を中心に多くの助っ人が足止めを食らっており、3月7日までの緊急事態宣言の解除後も、すぐ新規入国停止措置が解かれる保証はない。大きな戦力不均衡につながる恐れがあり、外国人の起用や枠に制限をかけることもこれまで議題に上がってきたが、前回8日の理事会までに「チームの戦力の低下につながる規制は行わない」ことで一致している。

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