堀内さん「悪い時を、どう経験でカバーしてくれるか」巨人にFA移籍した井納に期待

[ 2021年2月23日 16:48 ]

堀内恒夫氏
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 現役時代に巨人のエースとして通算203勝をマークし、巨人監督も務めた野球解説者の堀内恒夫さん(73)が23日、自身のブログを更新。DeNAから巨人にFA移籍した井納翔一投手(34)について「悪い時を、どう経験でカバーしてくれるか」と期待を寄せた。

 前日22日の紅白戦を見たという堀内さん。今季の実戦登板で1回1安打無失点で終えた井納について「彼はもう仕上がっているピッチャーだからハッキリと言うよ」と前置きした上で「彼に期待するのは経験によるバッターに対しての感覚そこだろうね。彼が打たれるのは観ていてわかる。ボールがね全部シュート回転している。まっすぐがないのよ」とまずは投球を分析した。

 そして「そうしたボールの『質』で言ってしまえば畠や戸郷の方が上となる」と畠世周投手(26)や戸郷翔征投手(20)の名前も挙げた堀内さん。再び井納について「良い時には勝てるけど悪い時には負ける。経験のあるピッチャーに期待するのはその悪い時を、どう経験でカバーしてくれるか、だな」と続けていた。

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