京都国際 初出場同士の柴田と対戦 東北2位を警戒も、山口主将「行くからには勝たなあかん」

[ 2021年2月23日 18:20 ]

第93回選抜高校野球大会組み合わせ抽選会

グラウンドに集合したチームメートの前で柴田(宮城)との対戦を報告する京都国際の山口吟太主将(2年)                           
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 春夏通じて甲子園初出場の京都国際(京都)は同じく聖地初出場の柴田(宮城)との対戦が決まった。

 「ナニヌネノのナ」と28番を引いた山口吟太主将(2年)は「予想外でした。まさか引くとは」と一瞬、複雑な表情を浮かべたが「初出場同士ですが、自分たちは挑戦者。東北2位は強い。一層、気が引き締まる思いがしました」と雑誌などで事前にかじっていた知識を総動員して気持ちを再構築。抽選結果を待っていたチームメートの前では「甲子園に行くからには勝たなあかん」と勝利を宣言した。

 これまで宮城勢はおろか東北勢と練習試合を行った経験もない。京都国際にとって柴田はほぼ未知の存在だが「最近の東北勢は強いので。公立高校特有の勢いは警戒したいですね。ウチは初出場らしくない戦いを」と小牧憲継監督。試合は大会5日目。じっくり相手を研究して隙のない野球を仕掛ける。

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