阪神 「甲子園の土キーホルダー」高校球児に発送開始 矢野監督、藤浪らがメッセージ

[ 2020年8月31日 14:18 ]

「甲子園の土」キーホルダー

 阪神と甲子園球場は、日本高等学校野球連盟加盟の野球部と、軟式・硬式女子野球部の高校3年生に贈呈する「甲子園の土」キーホルダーの対象の学校への発送を31日から開始したと発表した。

 この企画は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で春夏の高校野球全国大会が中止となったことを受けて、矢野監督が中心となって発案。6月中旬に選手ら関係者の手で土が集められ、約5万個のキーホルダーに使用された土の総量は約400キロに及んだ。

 この日、球団の公式YouTubeチャンネルでは監督、選手らが高校3年生へメッセージを送った動画を配信。矢野監督は「色々、苦しんだり、悩んだりモヤモヤしたりしていると思います。この土がみなさんのほんの少しの背中を押すようなものになってくれたら」とエールを送り、12年に大阪桐蔭で春夏連覇を達成した藤浪は「大会がないことが一番悔しいと思いますが、この土が少しでも励みになればと思います」と球児の心情を思いやった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2020年8月31日のニュース