堀内さん、20歳のヤングGにベタ惚れ「直江はいいピッチャーだよ。それだけは間違いない!」

[ 2020年8月31日 14:55 ]

セ・リーグ   巨人3―2中日 ( 2020年8月30日    東京D )

堀内恒夫氏
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 現役時代にV9巨人のエースとして通算203勝をマークし、巨人監督も務めた野球解説者の堀内恒夫さん(72)が30日、自身のブログを更新。同日の巨人―中日戦(東京D)で先発登板し、4回途中3安打1失点で降板した巨人の高卒2年目右腕・直江大輔投手(20)の素材の良さを改めて絶賛した。

 直江はプロ初登板初先発となった23日の広島戦(マツダ)で先制点をもらうも4回に追いつかれ、4回3安打1失点で降板。中6日で初勝利を目指した30日は初回に3点の援護をもらい、直江本人も3回まで1人の走者も出さないパーフェクト投球を見せながら4回に連打でピンチを招いて1点を失い、さらに四球を出して2死満塁としたところで降板した。

 「今日はスタンドから直江のピッチングを観てきたんだけど課題はまず『体力をつけること』だな」とした堀内さん。「プロの体つきっていうのがあるんだけどまだそれが出来ていない」「3回あたりから目に見えてスピードは落ち抑えが効かない」とした上で「いいピッチャーっていうのは菅野でわかると思うけど9回でも同じかそれ以上のスピードで投げてくるでしょ。回を追うごとにスピードが落ちるっていうのは体力がない証拠」と、2試合連続で4回が“鬼門”となった直江のスタミナ不足を指摘した。

 「本当は体力がつくまでもう少し寝かせてやった方がいいんだろうけどお家の事情はどうなんだろうなぁ」と巨人投手陣の台所事情も慮った堀内さん。「改めて最後に一言」と前置きした上で「直江はいいピッチャーだよ。それだけは間違いない!」と実際に見た直江の素材の良さを改めて絶賛した。堀内さんは24日のブログでも「直江はいいピッチャーだねぇ」「プロ初登板、初先発でアウトコース低めにきっちり投げられる。いいピッチャーが出てきた。これからが楽しみだよ。ホント」とつづっていた。

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