DeNA先発・大貫 中3日で自己最長8回2失点、今季初勝利 前回登板の雪辱果たす

[ 2020年7月14日 23:03 ]

セ・リーグ   DeNA5―3中日 ( 2020年7月14日    ナゴヤD )

<中・D>今季初勝利を挙げ、山崎(右)からウイニングボールを受け取る大貫(撮影・椎名 航)
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 DeNA・大貫が中3日の先発で自己最長の8イニングを投げた。球数はわずか89球。3安打2失点で今季初勝利を手にし「修正して低めに集めることができた。前回悔しい思いをしたし、チームのために1球1球、意識を持って投球した」と振り返った。

 10日の阪神戦はわずか1イニング、30球を投げて4安打3失点でKO。そこから中3日で雪辱のチャンスをもらった。ツーシーム、スライダーを徹底して低めに集めると、中日打線は凡打の山だった。

 実はラミレス監督は、結果にかかわらずこの日の登板後に大貫の2軍行きを決めていた。試合前にも「今日はブルペンデーのようなもの」と継投策を想定していた。

 それが、あれよあれよの快投。次回登板も約束した指揮官は「素晴らしい投球だった。(2軍行きという)僕の考えを変えさせたよ」。そして「これだったら、次の登板も中3日でいった方がいいかも」と話して報道陣を笑わせた。

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